こんにちは
我が家のリビングでは勾配天井部分のライトを天井につけるのではなくスポットライトにしました。
これには2つ理由があり
- 将来ライトの交換時、交換のしやすさを考慮したから
- 間接的に照らしておしゃれにしたかったから
勾配天井については↓こちらをどうぞ

一条工務店ブリアール リビングを勾配天井にしてみた(勾配天井金額公開)
リビングは勾配天井にしました。
将来ライトの交換時、交換のしやすさを考慮したから
将来LED電球が切れたとき交換する際、天井が高いので大変ではないかと思います。
脚立を使用するにも4メートル以上の脚立をわざわざ用意しなくていけません。
LEDが切れるのなんて今後何十年先かもしれませんが、器具の不調もあるかもしれませんので。
その点、壁にスポットライトをつければ椅子に登るだけで簡単に届くので便利です。
間接的に照らしておしゃれにしたかったから
一般的に照明は上から下に照らすのが普通ですが。
天井に光をあてればおしゃれ感が増すのではと思いこうしました。

我が家はリビングの勾配天井部分に4か所設置しています。
ちなみに勾配天井は6畳分の広さです。
引き渡し直後はこのように二つとも上を向いています
間接的にリビングを明るくしている状態です。
これが通常の使い方だと思われます。

ライトの部分を手で回して
左のライトの様に向きを変える事ができます。

これで天井ではなくいろんな方向を照らすことができます。
ただ単に上を向いているだけではつまらないので横にグイっと・・・
結構固いです🤔

時計のほうに向けて

時計の影ができるようにしてみました。

うん、いい感じ😊
と自己満足しています。
こういう遊び方(笑)もできるので是非おすすめです🤞
最新の投稿
コメント