こんにちは!
今回はトイレについて紹介したいと思います。
お食事中の方はすみませんm(_ _)m
みなさんトイレについてこだわりってありますか?
我が家はトイレについてはクロスに関してすごく悩みましたが、それ以外では広さも含めこだわりがなくすべて標準仕様でお金はかかっていません。
そんな標準仕様トイレを書いていきます。
今回の続きは↓

我が家が採用したトイレは標準仕様のままで
TOTO・フチなしツイントルネード便器(CS340B)・手洗い付き・ウォシュレットS1
と仕様書にはなっています。

↑の写真が2019年に打ち合わせした時に使った検討シートですが、営業さんが最初の見積もりでタンクレストイレのアラウーノタイプS2差額+47500円をおすすめしていました。
たぶん採用率が高いので見積もり時入れてくださったんだと思います。
まあ我が家では採用しなかったんですけどね
マイホームを建てるときトイレをタンクレスかタンク有かは検討あるあるだと思います。
タンクレスのメリット、デメリットはいろんな方のブログで分かりやすく説明しているのでそちらを見てもらえればって感じです😅
なぜタンク有の標準にしたか
我が家はタンクレスだと手洗い場を別に設置しないといけないからです、タンク有なら手洗い場がついてますから問答無用でタンク有になりました。
実際使ってみて
フチなしトイレの掃除がめちゃめちゃ楽です。泡洗浄とかあるものもありますがフチなしだけでも十分だなと感じました。

1つ不満点といえば
標準仕様だと壁リモコンがついていますがリモコンから水を流すことはできず、直接レバーで流すようになっています。これは不便かなと思いました。
標準でついてる吊戸棚

吊戸棚が物を入れたりするときに場所的に使いづらそうです。
サイドカウンターをやめ、ベースボックスの上に吊戸棚を設置しました。
壁に埋め込む形にしてもらいスペースを広くしました。


見た目もすっきり中の収納物もとりやすいです。
標準のペーパーホルダーと手摺とタオルリングはそのままつけました。

ペーパーホルダーについては楽天デイリーランキングNO1のアイアン風ペーパーホルダーにしようか最後まで悩みましたがやめました。とりあえず標準をつけてあとで変えたくなったら自分でつけてもいいかなと思ったからです。
本日はここまでです。
次回トイレのクロスについて書きたいと思います。
それでは!続きは↓

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